お店のパンフは冊子形式よりA4三つ折りの方が気軽で良いのかも

私の仕事のひとつに、弊社そばにある抗酸化陶板浴のお店「陶板浴にいつ」のパンフレット制作があります。

 

前回印刷した分の在庫が段々少なくなってきたらしく、先日増刷を依頼されました。

修正点も特にないということだったので前回と同じように印刷手配をしようと思いましたが、個人的に変えてみたいことがあったので試しにたたき台を作成。

 

何かというと、A5サイズ・8ページという冊子形式(写真左)から、A4を三つ折りしたコンパクトな形(写真右)へのサイズ変更です。

現在の冊子型パンフレットと変更案のA4三つ折りサイズ

現在の冊子型パンフレット(左)と変更案のA4三つ折りサイズ(右)

 

街中を見渡しても、お店のパンフレットはA4三つ折りサイズのものを見かけることが多いです。

  • 省スペースでパンフレット用スタンドにも入れやすい
  • 自店舗以外に置いてもらう際、場所を取りすぎることなく展示してもらいやすい
  • 薄いので気軽に手に取りやすく、持ち帰るときもバッグの中で邪魔にならない

等々、やはり理に適ってるのかなと思いました。

 

また、公共施設などのパンフレットコーナーでよく見かける光景なのですが、パンフレットをラックに入れて陳列した際に、前のパンフレットに隠れて表紙の上半分しか見えないということもあります。

そのためキャッチコピーを表紙の半分よりも上目に置くなどの工夫をしました。

 

サイズを変更することで、掲載できる内容もグッと少なくなります。

冊子形式では載せられたことも削らなければならない、しかし分かりにくくなってはいけない。

短い文章でも分かりやすくするためには表現をどのようにすればよいか、何度も推敲を重ねることで言いたいことが絞られ、変更する前よりもかえって分かりやすくなったこともあります。

試行錯誤の繰り返しですが、こういう制作作業は好きなんだなと最近自覚してきています。

 

たたき台を陶板浴にいつのスタッフさんに渡したところ反応は上々。

現在は掲載情報に間違いがないか校正(確認)してもらって修正、を繰り返している段階です。

細かい部分や文字・表現の修正指示が来て、真剣に隅々まで目を通してくれてるんだなぁと分かって嬉しくなりました。

良いパンフレットになるよう、引き続き頑張ります。

 

投稿者プロフィール
熊木 勇太

1987年生まれ。株式会社リバースジャパンのWeb担当として、ウェブサイト・SNSの更新、製品カタログ等の販促物制作、社内環境整備を担当。大学卒業後は印刷会社に入社。営業として様々な印刷物・Web制作に携わる。この体験から、企業が自ら情報発信して伝えることの大切さを感じ、リバースジャパン入社後はWebサイトリニューアルやSNSでの発信、パンフレット等の新規作成など情報発信に務めています。高校生の頃に鑑賞して以来、長岡花火が1年で最大の楽しみです。

熊木 勇太をフォローする
販促
リバースジャパン スタッフブログ