熊木勇太のプロフィール

普段はこんな仕事をしています

1987年4月2日生まれのB型。
2015年に一児の父になり、2019年に2人目が生まれました。

新潟市秋葉区（旧「新津市」）出身で、小学校から高校まですべて新津の新津っ子です。

小学校4年生で野球を始め、中学校3年間野球部。
ポジションはショート、打順は7～9番の下位打線。バッティングより守備の方が好きでした。

小学生時代、東京ドームで試合しました！

中学も野球部。誰が誰だか分かりませんがこの中にいます(笑)

高校では何か変わったことがしたいと思い、当時できたばかりのラグビー同好会に。

が、1年で辞めてその後は帰宅部。
そのときは遊ぶ方が楽しかったんでしょうが、あのとき続けてればよかったなぁと思います。

帰宅部だったので時間はたくさんあったにも関わらず、勉強が足りずにセンター試験では散々な結果に。

担任の先生からも「志望校変えた方がいいんじゃないか」と言われましたが、二次試験までの間とにかく必死に勉強してどうにか地元の大学に入ることができました。

センター試験の段階でそれぐらい一生懸命やっていればあんなに苦労しなかったかもしれないのに…

大学では1年生の時に全休の日を作ってしまったことで4年生の卒業間際までみっちり講義を入れるはめに。

学年を上がるごとに講義は減って4年生の後期は卒論ぐらいになるはずなんですが、その逆の状況に陥りました。

スーパーの水産部門、総菜部門で4年間アルバイト。
今でもこのスーパーが大好きです。笑

卒業後は地元の印刷会社に入社。

営業として印刷物やウェブサイト制作に携わりました。

先輩や上司から学ばせていただいたことは今でも自分の働き方のベースになっています。

そして今に至ります。

友人からはよく

と言われます。

デスクや身の回りは自分の頭の中と一緒。
考えごとや作業をするときは必ずデスクの上や身の回りを綺麗にしてから始めます。

インテリアショップに行くと1時間くらいは余裕で滞在します。
「これはあそこに置いたら合うんじゃないかな」とか考えながら商品を見て回るのが好きです。

新潟市のお隣、長岡市で毎年8月2日、3日に打ち上げられる花火です。
高校生の時に初めて行って以来、ほぼ毎年行っています。行けない時はインターネット生中継を見ます。
名物のフェニックス花火をはじめ、何度見ても感動・鳥肌ものです。
長岡花火についてはこちらをご覧ください。

気分で掛け替えたりするんですが基本的に誰にも気づかれません。
結婚式のとき、お色直しでタキシードと一緒にメガネも変えたんですが、ほとんど気づかれませんでした。

カツオのたたき／餃子／焼鳥／肉／寿司／出陣餅・信玄餅／ラーメン／ビール／日本酒（特に鶴の友、鮎政宗、緑川）など。

「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」
「環境を嘆くだけでなく、現状を変える努力を」
「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる！！」
「不安がなくなることはない、不安を上回る自信をつけるしかない」
「一人前になりたいという情熱が努力となり、その努力がいつか…実力に変わっていくんだよ」
「自信とは行動の軌跡である」
「たとえ気づくのが遅くても、そこから始めればいい」（映画・県庁の星）
「みんな、新しいことが始まるいうて、ちょっと心配になってはるかもわかりまへんな。せやけどうちたちは、この暖簾を守りたいからこそ、時代に合わせて変わっていかなあきまへんのや」（NHK連続テレビ小説　あさが来た）