1日1ページではなく全部方眼ノート。ほぼ日の「day-free」で手帳生活再開

これを求めてた!って感じの新しいほぼ日手帳が出ました。

新しい手帳本体「day-free」が登場。 - ほぼ日手帳2020
【ほぼ日手帳2020】月間ノート手帳「day-free(デイフリー)」は、2019年11月1日(金)販売スタート。手軽に持ち運べて書き込みスペースがたっぷりのday-freeをご紹介します!

ほぼ日手帳といえば、1日1ページが特徴。

しかし、day-freeはなんと日付がなくなり、たっぷりの方眼ノートに変わったんです。

月間カレンダー+方眼ノート、これが欲しかった!

 

「day-freeはこんな人におすすめ!」という項目にたくさん当てはまった私。

以前ほぼ日手帳を使っていた時期があるんですが、いざ使ってみたら「1日1ページ」が自分には合わなくて止めてしまいました。

1日1ページだとたっぷり書ける反面、書くことがないと白紙。

「あぁ今日もまた書くことがない…」

真っ白なページが続くのが嫌で徐々に遠ざかっていきました。

それ以来、スケジュールやメモはもっぱらデジタル管理に。

iPhoneのメモアプリ、カレンダー、Googleカレンダーなどで十分用事が足りていました。

 

しかし最近、久しぶりに手書きも良いかもと思い始めたのと、理想のほぼ日手帳が出たこともあり、久しぶりに手帳生活を再開させました。

day-freeは日にちがないから、書きたいことがあったときに書けるので気が楽。

これならくじけずに活用できそうです。

day-free表紙

day-free表紙

 

day-free月間カレンダー部分

day-free月間カレンダー部分

 

月間カレンダーの後には、1日1ページではなくたっぷりの方眼ノート

月間カレンダーの後には、1日1ページではなくたっぷりの方眼ノートが続きます

 

仕事でも使えるように、と選んだ黒色の昔のカバーもそのまま使えました。

仕事の場面にも馴染む黒色カバーを付けた「月間ノート手帳day-free」

仕事の場面にも馴染む黒色のカバー

 

2020年は本を読んで、感想や勉強になったポイントとかを書き留めていこうと思います。

手書きで書きこむもよし、パソコンで打ったのを印刷してペタペタ貼り付けてもよし。

最近2冊読んだので、新年を待たずにもう書いちゃえ!と思って書き留めました。

 

読書メモ

1冊分は手書きで、もう1冊分はWordで打ち込んで印刷して貼り付け

 

見開きの両ページがギッシリ埋まりました。

こうして書き込んであるのを見ると、使いこなしている感が出ますね。

幸先の良いスタートです(笑)

書き込みがこの2ページで終わらないように活用していこうと思います。

 

投稿者プロフィール
熊木 勇太

1987年生まれ。株式会社リバースジャパンのWeb担当として、ウェブサイト・SNSの更新、製品カタログ等の販促物制作、社内環境整備を担当。大学卒業後は印刷会社に入社。営業として様々な印刷物・Web制作に携わる。この体験から、企業が自ら情報発信して伝えることの大切さを感じ、リバースジャパン入社後はWebサイトリニューアルやSNSでの発信、パンフレット等の新規作成など情報発信に務めています。高校生の頃に鑑賞して以来、長岡花火が1年で最大の楽しみです。

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