一緒に働きたいと思える人とは

私は採用担当でも何でもありませんが、先日Twitterでシェアされていたブログ記事が印象に残ったので、採用について考えを整理する意味で書き留めておきます。

「ルフィの船に乗るような人であって欲しい」

この発言の主は、お世話になっているウィザップさんの若手営業マン・古川さん。

古川さんについては以前セミナーレポートで少し触れていますので、よろしければこちらをご覧ください。

その古川さんが書いた「本当に欲しい人材とは」というブログ記事がとてもよかったのでご紹介します。

就活生へアドバイスを送るコーナーがあり

私はこう答えました。

「ルフィの船に乗るような人であって欲しい」

ワンピースのルフィの船には、

それぞれのメンバーがそれぞれの夢を持って

一緒の船に乗ってきます。

ルフィ:海賊王になる
ゾロ:世界一の剣豪になる
ナミ:世界中の海図を描く
ウソップ:勇敢なる海の戦士になる
サンジ:伝説の海オールブルーを見つける
チョッパー:何でも治せる医者になる
ロビン:真の歴史の本文を知る
フランキー:自分の作った船で旅に出て世界の果てまで達するのを見届ける
ブルック:「偉大なる航路」を一周しラブーンと再会する

それぞれ夢の方向性は違うものの

一緒の船に乗り同じ旅をしていきます。

船=会社も同じで自分の夢を叶えるために

それぞれが能動的に

行動できる人を欲しているのではないでしょうか。

「本当に欲しい人材とは」※より引用

※2018年8月29日追記

古川さんが退職されたようで、現在は上記記事が閲覧できなくなっています。

 

私たちの会社では現在求人は行っていませんが、こういう人に来てもらいたいなと思います。

 

船(会社)は目的地に向かって進んでいきます。

その向かう先を「面白そうだね」「良いね」と思ってくれて、かつ自分の好きなことやできることを活かして能動的に船を漕いでくれる人と一緒に働きたいです。

 

航海はもちろん楽しいことばかりではなく、きっとつらいこともたくさんあります。

しかし、その過程をも一緒に楽しもう・乗り越えようと思ってくれる人が来てくれたらとても心強い。

 

もちろん、就活生に要求するばかりでなく、会社側も「乗りたいです!」と思ってもらえる船になる努力が欠かせないのは言うまでもありません。

 

まず、船はどこに向かおうとしているのかを明確に示すこと。

これは会社としての理念や、社長の想いなどにあたるでしょう。

共感したり、感情が動かされたとき、人が行動するエネルギーは大きくなる気がします。

だからこそ、会社・社長の想いをはっきりさせることはとても大切です。

 

次に、環境を整えること。

船員が安心して乗り込める船でなければいけません。

想いがどんなに素晴らしくても、雨風をしのいでゆっくり休める船員室がなかったり、船内・船員同士のルールがなかったりすれば船を漕ぐどころではありません。

労基法を守っているか、就業規則はあるか、などがこれに該当しますかね。

 

 

会社側としては、伸ばしたい(あるいは補いたい)と思っている部分に、「私それできます!」という人が入ってくれたらありがたい。

うちの会社としては建築に詳しい人、現場をよく知っている人、デザインができる人、写真が撮れる人、サイトが作れる人などかな。めっちゃ多いです(笑)

 

働く側としては、自分の好きなこと・得意なことを仕事にできて、それを会社が歓迎してくれたら嬉しい。

 

そういった双方良しの状態で、目的地へ向けて安定して・スピードアップして・楽しんで航海していけるのが理想だなと思います。

 

年が明けてからは、製品情報をまとめて管理・閲覧できる台帳の作成、あやふやな部分が多かった就業規則の整備に取り掛かっています。

どちらもパソコンとにらめっこの作業なので眼精疲労、肩こりが襲ってくる…(笑)

地味な作業のようで、いつか船員を募集するときに安心して乗り込んでもらえる環境にするために欠かせないことなので、早期の完成を目指して頑張ります!

 

投稿者プロフィール
熊木 勇太

1987年生まれ。株式会社リバースジャパンのWeb担当として、ウェブサイト・SNSの更新、製品カタログ等の販促物制作、社内環境整備を担当。大学卒業後は印刷会社に入社。営業として様々な印刷物・Web制作に携わる。この体験から、企業が自ら情報発信して伝えることの大切さを感じ、リバースジャパン入社後はWebサイトリニューアルやSNSでの発信、パンフレット等の新規作成など情報発信に務めています。高校生の頃に鑑賞して以来、長岡花火が1年で最大の楽しみです。

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