ニトリのシールフックがキッチンの輪ゴム・マステ収納に便利

キッチンで調味料などを保存するのに欠かせない輪ゴム。

封を開けた袋を縛ったりと、どのご家庭にもあるかと思います。

我が家ではマスキングテープもキッチンに置いてあります。

メモや賞味期限を書いて、開封した袋などに貼ったり、作り置きおかずの保存容器に貼ったりと用途は広いです。

 

どちらも便利なのですが、これまで「ここだっ!」という置き場所が定まっておらず、マグネットケースに入れて冷蔵庫に貼ってみたり、冷蔵庫に貼ったマグネットフックに引っ掛けて置いたりと、様々な場所を転々としておりました。

 

こういった「しまい方がしっくりこない」ものを整理整頓するのが好きで、ホームセンター、家具屋などの店内をアレコレ考えながら長時間グルグルするのがリフレッシュ方法にもなっています(笑)

 

先日ニトリに行った際、前述の問題を解決するのにもってこいのアイテムを発見しました!

それがこちら。

ニトリのシールフック

ニトリのシールフック

 

貼ってはがして、繰り返し使える シールフック

 

シールでくっ付くフックです。

今回はMサイズを購入しました。

貼って剥がして繰り返し使えるという便利さ。

 

IHクッキングヒーターの背後の壁(キッチンパネル)がマグネットがくっ付く素材だったら、マグネットフックとか色々な収納アイテムを付けられたのになぁ…とずっと思っていたのですが、そこに救世主登場!という感じです。

 

早速我が家のキッチンパネルに貼ってみました。

キッチンパネルにシールフックを貼り、輪ゴム・マステを引っ掛けました

キッチンパネルにシールフックを貼り、輪ゴム・マステを引っ掛けました

 

これはいい!

透明なので悪目立ちしないのが嬉しい。

どんなお宅にも馴染みそうです。

ようやく輪ゴム・マステの行き場が落ち着きました!

いやー、嬉しい。

 

このシールフックはLサイズもあるので、引っ掛けるものによって使い分けると良さそうです。

貼ってはがして、繰り返し使える シールフック

 

投稿者プロフィール
熊木 勇太

1987年生まれ。株式会社リバースジャパンのWeb担当として、ウェブサイト・SNSの更新、製品カタログ等の販促物制作、社内環境整備を担当。大学卒業後は印刷会社に入社。営業として様々な印刷物・Web制作に携わる。この体験から、企業が自ら情報発信して伝えることの大切さを感じ、リバースジャパン入社後はWebサイトリニューアルやSNSでの発信、パンフレット等の新規作成など情報発信に務めています。高校生の頃に鑑賞して以来、長岡花火が1年で最大の楽しみです。

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