事業内容

実験データ

リバース溶液添加による
コンクリート強度アップ

第1週(7日後)の比較強度

第4週(28日後)の比較強度

鉄ナットの酸化還元効果実験 ※自社実験

配管ナットの錆取り実験(2013年8月実施)

リバース溶液の還元力(酸化したものを元に戻す力)を示す例として、錆びたナットの錆をリバース溶液を用いて落とす実験を行いました。

実験前

写真のように、錆の状態は最悪です。
素手で作業ができないような薬剤を用いて錆を溶かしたり、グラインダーやワイヤーブラシ等で削って強制的に落としたり、あるいは廃棄処分するレベルの錆び具合です。

錆びてしまった配管ナットをリバース溶液に浸し、その後ブラシで軽く磨きます。
写真のように、素手で作業が行えることからも、リバース溶液の安全性がご理解いただけると思います。

リバース溶液に 1日・3日・14日 浸した後にブラシで磨きました

1日後
3日後
元の鉄の色が見え始めました
14日後
ここまできれいになりました

鉄筋の酸化還元被膜形成の
促進効果 ※自社実験

2012年4月実験

住宅基礎用の鉄筋をリバース溶液に1時間浸した後に取り出して乾燥
乾燥後24時間経過
矢印より左部分はリバース溶液の効果で赤さびが取れました

実験から2年経過後(2014年4月現在)も同じ状態を維持しており、矢印より右の未処理部分は赤さびの発生が多くみられる状態です。(空気中放置実験による)

鉄クリップによる酸化抑制実験
※自社実験(2008年4月)

  • 何も添加していない生コンと、リバース溶液を規定量(生コン1m3に対してリバース溶液500cc)入れた生コンを長さ10cm程のプラスチック容器に入れる。
  • 同じ水道水を同時に入れた2つの小瓶に、事務用の鉄クリップを入れて蓋をする。生コンが硬化する前に小瓶をそれぞれの生コンに埋め込み、放置実験を開始。

実験開始から6年半経過した様子(2014年10月1日撮影)

生コンが硬化しており、小瓶は取り出せない状態です。

何も添加していない生コン
クリップから発生した錆により、瓶の中の水道水が
赤くなって中が見えなくなっています
リバース溶液を添加した生コン
クリップは全く錆びておらず、
水もにごっていません

室内空気分析結果(7物質)

室内空気分析結果(TVOC)

リバースコートの調湿効果 ※自社実験

2012年7月10日 当社内実験ルームにて

近年の一般住宅は断熱性能が良く、室内温度が外気温度を上回ることはありませんが、当社実験ルームはプレハブ構造で断熱性能が良くないため、逆転現象が起き、室内温度が外気温度を上回っております。
実験環境はプレハブ構造という悪条件ですが、結果は下記に示す通りです。
プレハブでもこのような結果が出るということは、一般住宅では更に良い結果が出ることが推察でき、家庭や事務所においてはエアコンの稼働時間短縮で大きな節電効果を発揮すると考えられます。

実験ルーム概要

当社事務所(プレハブ構造)内に1坪(3.3m2)の部屋を設置。

部屋の寸法
【高さ】2.4m 【巾】1.8m×1.8m 【床】フローリング
【壁】既存のプレハブは鉄板 【天井】鉄板 断熱材50mm
【天井・壁面積】17m2 エアコン及び換気扇の設置なし
実験ルーム 外観
実験ルーム 内部

天井・壁面積(17m2)相当分のパネル(3枚)の両面にリバースコートを2回塗布したものを実験ルームに搬入し、入り口をビニルシートで塞ぐ。

実験日の屋外温度及び湿度

今日の天気-7月10日(火)
時間 0時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時
天気 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ
気温(℃) 22 21 21 25 25 27 25 23
湿度(%) 90 89 86 78 74 71 76 82
降水量(mm/h) 0 0 0 0 0 0 0 0
風向
風速(m/s)

1

1
東北東
1

2

3

3

3
北北東
1

実験開始前の実験ルームの温度、湿度

開始日 2012年7月10日
開始時間 午前8時51分
開始前室温 22.6℃
開始前湿度 70%
開始前外気温 25℃
開始前外湿度 78℃

2時間30分後の温度、湿度

測定時間 午前11時23分
測定時室温 28.4℃
測定時湿度 62%
測定時外気温 25℃
測定時外湿度 74%

5時間36分後の温度、湿度

測定開始時の湿度からマイナス17%

測定時間 午後2時28分
測定時室温 32.5℃
測定時湿度 53%
測定時外気温 27℃
測定時外湿度 71%

外との湿度差:18%

※一般住宅では断熱性能が良く、室内温度が外気温度を上回ることはありませんが、当社実験ルームはプレハブ構造で断熱性能が良くないために温度の逆転現象が起こり、室温が外気温を上回っております。

7時間後の温度、湿度

測定開始時の湿度からマイナス21%

測定時間 午後4時51分
測定時室温 34.0℃
測定時湿度 49%
測定時外気温 26℃
測定時外湿度 74%

外との湿度差:25%

※一般住宅では断熱性能が良く、室内温度が外気温度を上回ることはありませんが、当社実験ルームはプレハブ構造で断熱性能が良くないために温度の逆転現象が起こり、室温が外気温を上回っております。

9時間23分後の温度、湿度

測定開始時の湿度からマイナス24%

測定時間 午後6時12分
測定時室温 32.4℃
測定時湿度 46%
測定時外気温 25℃
測定時外湿度 76%

外との湿度差:30%

体感温度計算

体感温度の計算には「ミスナールの体感温度」の計算式を用い、9時間23分後のデータを使って、この時点での体感温度を計算してみます。

9時間23分後(午後6時12分)測定時

室温:32.4℃
湿度:46% ※開始時との湿度差-24%

体感温度は28℃ 室温マイナス4.4℃

温度 湿度 風速
32.4℃ 46% 0m/s

さらに扇風機の微風を使うと…

体感温度は26.3℃ 室温マイナス6.1℃

温度 湿度 風速
32.4℃ 46% 3m/s

消臭試験データ

水質検査データ