事業内容

リバースコートリバース工法資材珪藻土塗り壁材

製品詳細

リバースコート


日本建築仕上材工業会登録 登録番号0812034

リバースコートハーフセット


日本建築仕上材工業会登録 登録番号0812034

  リバースコート リバースコートハーフセット
塗布面積 約80m2 約40m2
カラー ホワイト、アイボリー
※当社指定の色粉(四国化成SKセレクトカラー)で
調色が可能。
ホワイトのみ
セット内容
  • リバースコート溶液A(1ℓ)
  • リバースコート溶液B(12.5ℓ)
  • リバースコート専用シーラー(5kg)
  • リバースコート専用珪藻土(7.4kg)
  • アイボリー色液体顔料(150g)
    ※リバースコートアイボリーのみ
  • リバースコート専用混合液(9.25ℓ)
  • リバースコート専用珪藻土(3.7kg)
外装箱
寸法(cm)W43×D43×H40
寸法(cm)W38×D27×H34

製品の特徴とご使用方法

内装仕上げとして塗布する。他に下地合板、石膏ボード、基礎コンクリート内部面にも塗布可能。

  • シックハウス対策(建材や接着剤等に含まれる有害化学物質の低減)
  • 調湿効果
  • 消臭効果
  • F★★★★(登録番号0812034)※登録書はこちら
  • 国土交通大臣認定防火材料(認定番号NM-4253・不燃材料)※認定書はこちら

ご使用方法

詳しい使用方法・注意事項は製品付属の取扱説明書または「施工方法」のページ、施工マニュアルをご覧ください。
取扱説明書はこちら( リバースコート / リバースコートハーフセット )からもご覧いただけます。 施工マニュアルはこちらからご覧いただけます。

安全データシート(MSDS)は こちら

リバースコート専用珪藻土について

珪藻土の役割

珪藻土とは、海や湖に浮遊する単細胞の植物性プランクトン(藻類)の遺骸が湖底や海底に堆積して形成された化石堆積物の一種です。
珪藻土は超多孔質で、微細な孔があり空気層を有しているために、断熱性能や調湿性能(空気中の湿気を吸放湿する)があります。

リバースコート専用珪藻土の安全性

安心、安全、高品質を最優先に厳選した結果、当社ではアメリカ産珪藻土を使用しております。
天然の珪藻土は、非晶質シリカ(非結晶質の二酸化ケイ素)が主成分ですが、焼成されることで結晶質シリカが生成されます。
また、焼成されると珪藻土の特性である孔が破壊されてしまうため、調湿性能等の性能が低下します。
一方、リバースコート専用珪藻土は500℃の低温乾燥で製造されており、結晶シリカがほとんど発生しない(0.2%以下)ので安全性が高く、孔も破壊されないため、珪藻土本来の性能を発揮することができ、調湿性能が高いです。
また、隠蔽性(塗ったときの下地の見えにくさ、隠蔽性が高いと下地が透けない)を高めるために厳選した天然素材を添加しているため、塗りやすさはもちろんのこと、白色系で調色も容易に行えるのが特徴です。ここまでの高品質の珪藻土を使用しているのが当社の強みです。

リバースコート専用珪藻土拡大写真

珪藻土は世界各国で産出されますが、その製造では、採掘されたのちに処理され、乾燥品、焼成品、融剤焼成品の3種類の製品となります。

1.乾燥珪藻土
500℃以下の低温乾燥したもので、吸放湿性が高く、結晶シリカが少ないのが特徴で、その含有量は3~4%である。
グレーや茶色が主で、白色系は少なく、隠蔽性が低い。
2.焼成珪藻土
一般的に1,000℃前後の高温で焼成されるため、結晶シリカの含有量が30~40%で、吸放湿性も低下する。
白色はほとんどなく、ピンクや茶色が主であるため、調色は難しい。
3.融剤焼成品
焼成珪藻土と同様の高温で焼成されるが、融剤としてソーダ灰(炭酸ナトリウム)を添加するので、ほとんどが薄いグレー色である。結晶シリカの含有量は70%程と極端に高くなる。
また、この製造方法では珪藻土特有の孔が破壊されるために、吸放湿性能はほとんど失われてしまう。主にろ過材として使用されたり、塗りやすくするため樹脂を添加して流通・販売されている。

リバースコートの試験結果 ※専門機関の検査によります。

消臭試験結果

酢酸に対する消臭試験成績
  初発濃度 60分後の
残留濃度
(消臭率)
リバースコート 45ppm 5ppm
(88.9%)
コントロール 45ppm 45ppm
アンモニアに対する消臭試験成績
  初発濃度 60分後の
残留濃度
(消臭率)
リバースコート 160ppm 0ppm
(100%)
コントロール 160ppm 160ppm
  • ※コントロール:何もしていない空間の臭い減少値